
めぐめし、名言が毎週飛び出してるよ!#きょうのエン
こんにちは、広報の森本です。
今日は19:30から、人生初のセミナー登壇。当社がプレスリリース配信で利用している@Press社主催の広報勉強会に講師側で出ることになり…緊張と不安で慄いています。せっかく足を運んでくださるみなさんのために…全力で学びを提供せねば!!
新しいことに挑戦すると、色々な視点が養えて良いですね。
さて、エン・ジャパンのチャレンジャーといえばこの方。女性役員の河合。
プレジデントウーマンの名物企画、"女性役員の「失敗は星の数ほど」" でも、そのチャレンジの数々と失敗から得た経験を語りました。
そんな河合が毎週開催しているのが「めぐめし」。※女性社員と河合がざっくばらんに話をするランチ会。
スーパー営業を経て2年目から管理職、新規事業を次々に立ち上げてきた河合のキャリアを聞いてみたり、日々の悩みを相談してみたり。和気あいあいと毎回進行されています。
en soku! ネタに日々飢えている私が見逃がすはずもなく…「ハイエナ」のごとく写真を撮らせてもらいました。今日はめぐめし風景を名言集とともに、一挙大公開!
まずは開催初期の3月から。
マネジメントスキルなしに、専門職を極めることは出来ない。
女性は「スペシャリストになりたい(管理職にはなりたくない)」という人が多い、という意見を踏まえて出た、上記の一言。専門職を極めるにはどちらにしろマネジメントできる力はないといけない。それは、上司から部下のマネジメントだけでなく、専門スキルを磨いて仕事をしていく上では周囲をマネジメントする場面が出て来るから。

安い女になるな
この人に値引き要求をしたらかっこ悪い。と顧客が思うくらい圧倒的な専門性とソリューションを提供しよう。

河合さん、壺も売れそう。
(参加社員より)

いつでも自分は主体者
仕事や目標・ミッションは「上から降りてくるもの」と捉えてしまいがち。ともすると与えられた仕事をこなす、という働き方になってしまう恐れがある。それは単調で、仕事はつまらないものになってしまうかも。「自分で選んだ」仕事=チャンスだと捉えれば、自身が主体者になるはず。

河合さんがタワーマンションの30階から景観をみているなら、私という女は多分今石ころ。時々でもいいから少しずつ高い視点を持ちたい。
(参加社員より)

私も時々混ぜてもらっていますが、毎回上記を筆頭にグッとくるセリフにやられつつ、たくさんの刺激を受けています。なによりも、色々な社員の視点に触れられることも楽しさの1つ!
参加した社員からは「こんなに河合さんが現場のことを把握しているなんて!(感動)」「初めは緊張していたけど、あっという間に過ぎて、また参加したい」という声が。
順次、全女性社員を巡りますので(多分)、お楽しみに!!
仲間も常に募集中!

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この記事を書いたレポーター

- もりもと
- エン・ジャパンの広報。趣味:5歳の娘を愛でる。呑む。旅に出る。
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