ソースたっぷりのシーフードを、手掴みで食べる。

そんな背徳感（？）が味わえるお店、『ダンシングクラブ』に行ってみました。

公式サイトによると、

「ダンシングクラブ」は、2014年4月にシンガポールにオープンしたアメリカ南部ルイジアナスタイルのシーフードレストラン。メインは、蟹や海老、貝などを丸ごと、辛さが選べる「ダンシングクラブシグニチャー」や「ブールブラン」などのソースで調理し、テーブルの上に広げてナイフやフォークを使わず手づかみでワイワイ楽しく食べるという豪快な料理です。にぎやかで活気のある雰囲気の中で、アメリカ南部で親しまれている「ケイジャン料理」を元にアジアのスパイシーな味付けでアレンジした料理やお酒とともに、「美味しくて楽しい」時間をお過ごしください！

とのこと。楽しみ。

とりあえずサラダとナチョス。

ナチョスを手掴みは当たり前だけど、シーザーサラダはあまり手掴まないですね。

とりあえず手ベタベタになりながらも美味しく頂きました。

他にも料理を平らげた後、ついにメインが。

おぉ、赤い。

普通ナイフとフォークで頂く系のやつですねこれ。

この頃には手掴みーずハイになってて全然気になりませんでした。

むしろノリノリで食べてました。

手掴みなだけでなく、急に音楽が流れてきて店員さんが踊りだしたり、キラキラ光る物体（？）とともにお酒が運ばれてきたりと、エンターテインメント感たっぷり。

↓キラキラ物体とお酒

ゴールデンウィーク明けに刺激を求めるあなたにオススメです。

住所：東京都新宿区新宿3-37-12 新宿NOWAビル 2F

TEL：03-6380-5151

営業時間：11:30-15:30(LO15:00) 17:00-23:30（LO22:30）