
人事のミカタの裏で「映画のミカタ」始動!
こんにちは!去年は年間約200本観るぐらい映画好きの大西です。
なぜか仕事が忙しくなればなるほど、映画みたり本を読んだりしちゃうクセがあります。
そんな私も参加している「人事のミカタ」プロジェクト。
ensoku!でも裏話を取り上げていましたが、実はもう一つ、「人事のミカタ」プロジェクトメンバーで裏活動をしているので、ご紹介です。
その名も「映画のミカタ」(↑ ”ミカタ”と”観方”でかけています。)
プロジェクトの合間に、「この映画みた方がよいよ!」「あの作品観た??」なんて話をしていたら、もういっそみんなで観ない?という流れとなり、交代でおススメ映画を持ち寄り、上映会をすることになりました。
先日、3回目の「映画のミカタ」を開催!(全員で18時には仕事を切り上げ、18時30分にはスタート!)ちなみに、第1回目は「バタフライ・エフェクト」。第2回目は「羊たちの沈黙」でした。

そして、第三回目となる今回は、韓国映画で ”泣けるゾンビ映画” と話題の
「新感染 ファイナル エクスプレス」です。(原題は「釜山へ」と言うそう)



ということで観ました! あっという間の118分。監督は、ヨン・サンホ監督。韓国では、2016年7月20日に公開され、日本では2017年9月公開だったそう。
いやはや、泣けました。
素晴らしい脚本!素晴らしいキャスト! まだ観ていない方は、ぜひチェックしていただきたい。

18時に会社を出るという目標に向けて、普段以上に(?)集中して仕事をした後、すこぶるいい映画をみて、
・・・・なんていい日だ。
何度もいいますが、とてもいい映画でした。男たちが、べらぼうにかっこいい!!!
次回は5月開催予定。映画好きの輪がもっともっと広がるとよいなぁ。
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この記事を書いたレポーター

- eri ohnishi
- 2006年入社。 企画部でマネージャーやってます。