
みんなの為に日報書くと良いことあるよ。第3位。の巻 #ほぼ週#21
こんにちは!ほぼ週刊ハケン新聞部です。ほぼ週【第21号】をお届けします!
「ほぼ週」とは
ほぼ週刊ハケン新聞=通称“ほぼ週(ほぼしゅう)”。2017年11月1日、派遣会社支援事業部を盛り上げる為に創部した、ほぼ週刊ハケン新聞部が発行。ほぼ、と言いつつも、毎週休まず更新をつづける予定。
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みなさん、日記って書いていますか?
1日をしっかり振り返り、言語化する。できれば日々の習慣にしたいところ。今年こそ毎日日記をつけるぞ!と思いつつ、三日坊主になってしまう人も多いのではないでしょうか。
エン・ジャパンでは、毎日「日報」を書いて1日の仕事を終えます。
うまくいったこと、いかなかったこと、学んだこと… 自身の振り返りはもちろん、ほかの社員にも役立つ内容をアウトプットしよう!と、それぞれが工夫しながら書いているのです。
今回のほぼ週では、事業部の中でも特にイケてる日報を書いた3人の女性たちを一気にご紹介します!
※当事業部では、日報への「いいね」とコメントを点数化し、四半期ごとに上位入賞者を表彰する取り組みを行っています。
★第3位★ 石川さん

■日報を記載するとき、心がけていることは?
①「何を思って」「何をしたのか」「その結果どうなったのか」を具体的に。
②だらだら書かない。
■誰の日報が好きですか?
西野さんの日報です。
すぐにでも使えるノウハウや、クライアントの動向を分かりやすく共有してくださるからです。
また、西野さんの”思い”の部分は、クライアントとの向き合い方のお手本にしています。
■あなたにとって日報とは?
その日の自分まとめ+情報収集ツール。
反省もあれば、褒めてほしいとき、もやもやしている気持ちの整理にも。
また、知りたい情報を検索して提案や情報提供に活用しています。
■最後に、一言お願いします!
受賞できるなんて思ってもみなかったので、とてもびっくりしています。ありがとうございます!!
3位に入賞した石川さんには、本の贈呈を。

■なぜこの本を選んだのでしょう?
マネージャーの池田さん。
石川さんの課題は「業務の効率化」だと聞いたので、この本を選びました。
題名の「すぐできる」通り、業務改善・効率化のテーマに具体的な方法が記載されています。そのまま真似するとが出来る、即効性がある本だと思います。
ただし、この本を贈呈した理由は単なるハウツー本ではなく、本質的な業務改善をするため、考えさせる内容になっているからです。
例えば、以下の3点などです。
・業務改善とは何か?
・業務の淀みはどこにあるか?
・稼働ロスはどこにあるか?
この書籍を参考にして自身の効率化を実現し、うまくいったケースはぜひ周囲にも共有してください!
以上、ほぼ週でした!2位と1位も続けてご紹介しますよ~!
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この記事を書いたレポーター

- ほぼ週刊ハケン新聞部
- ほぼ週刊で、派遣会社支援事業部の旬な話題をお届けします。現在部員2名。今期中に5名集まらなければ廃部というウワサ。新聞部員随時募集中です。