
みんなの為に日報書くと良いことあるよ。第1位。の巻 #ほぼ週#23
こんにちは!ほぼ週刊ハケン新聞部です。3日連続、ほぼ週【第23号】をお届けします!
「ほぼ週」とは
ほぼ週刊ハケン新聞=通称“ほぼ週(ほぼしゅう)”。2017年11月1日、派遣会社支援事業部を盛り上げる為に創部した、ほぼ週刊ハケン新聞部が発行。ほぼ、と言いつつも、毎週休まず更新をつづける予定。
★BACK NUMBER★
最もイケてる日報を書いた3人の女性たちを一気に紹介している、この企画。
第1弾・第2弾をまだ読まれていない方は、ぜひそちらからお読みください!
※当事業部では、日報への「いいね」とコメントを点数化し、四半期ごとに上位入賞者を表彰する取り組みを行っています。
★第1位★ 西野さん

■日報を記載するとき、心がけていることは?
自身が担当している領域のマーケット情報や、うまくいっている取り組みなど、の事実。
それにより自分はどう考えるか、どうするか、を考えてできるだけ書くようにしています。
■誰の日報が好きですか?
仲野さん。
マーケットの動きや営業の姿勢・取り組み、また原稿などの事例は、どの企業でも使えるノウハウが詰まっているから。
■あなたにとって日報とは?
一日を振り返り、「今日はこんなことがあったなー」「こんな企業のこと知ってほしいな」など、自分の頭の中を整理する貴重な場です。
■最後に、一言お願いします!
まさか2連続でとれるとは思ってなかったので、、大変光栄です。
特に、3月末までの下期は、担当しているマーケットがどういう状況か、どんな取り組みをしているかを意識的に発信していきました。頑張っているクライアントのことを伝えたい!という気持ちで。
その結果、みなさんに貢献できるものがあったのであれば嬉しいです。
引き続き、いいアウトプットができるよう頑張ります!
見事1位に輝いた西野さんには、こちらの本をプレゼント。

■なぜこの本を選んだのでしょう?
事業部長の沼山さん。
西野さんは時短でプレイングマネージャーをしているという、生産性が最強な人です。でも更に生産性をあげてもらいたいという思いを持っています。もはや、自身の業務改善や付加価値の拡大はやりきったのではないかと思います。
次は、他人の力をいかに使うかにかかっているのではないか、と思うわけです。
この本は、ファシリテーションスキルを学べる本です。
ファシリテーション(facilitation)とは、人々の活動が容易にできるよう支援し、うまくことが運ぶよう舵取りすること。集団による問題解決、アイデア創造、教育、学習等、あらゆる知識創造活動を支援し促進していく働きを意味します。(日本ファシリテーション協会より)
ぜひ活用して生産性を上げてください。そして、夏くらいにはみんな向けの勉強会を開いてください。秋には事業部のみんなが実践できるような状態をつくってくれることを期待しています。

以上、ほぼ週でした!次回もお楽しみに^^
(最近サボリ気味だったほぼ週…一気に遅れを取り戻しました!笑)
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この記事を書いたレポーター

- ほぼ週刊ハケン新聞部
- ほぼ週刊で、派遣会社支援事業部の旬な話題をお届けします。現在部員2名。今期中に5名集まらなければ廃部というウワサ。新聞部員随時募集中です。