
若手ハイキャリア向け転職サイト『AMBI』のユーザーってどんな人?エンのAMBIっぽい人たちにインタビューしてみた!
こんにちは。人財プラットフォーム事業部/AMBIの小原です。
初めての投稿なので、簡単に自己紹介させて頂きます。
2016年新卒入社で、2年間横浜で営業をしており、社内公募を利用し、今年の4月からAMBIを運営する人財プラットフォーム事業部(通称財プラ)で働いています。
日々楽しく仕事をしているのですが、、、時々悲しみに包まれることがあります、、。
それは、、、
社内でAMBIがまだまだ認知されていないこと!!!悲しいです!!!(泣)
という訳で、今回は、
「AMBIってどんなユーザーが登録しているの?」
「AMBIのいう若手ハイキャリアってどんな人?」
「エンでいうと誰がAMBI人材なの?」
という多くの方の声にお応えするために、
『AMBI編集部が選ぶ!エン社内でAMBIっぽい人!』に勝手にインタビューしました!
まずは、この方!
中途求人メディア事業部・今城さん(2015年10月入社)

前職では何をやっていましたか?
中小企業のメーカーで人事をやっていました。
業務領域は以下の通りです。
■中途採用業務
エージェントへの要件打診/日程調整/1次選考
入社受け入れ(現場に繋ぐまでの業務)
■新卒採用業務
新卒採用計画立案/説明会運営/面接基準づくり/面接官育成
内定者フォロープログラム策定・実行/内定式・入社式実施準備
など新卒に関わる業務全般
エン・ジャパンへ転職した理由は?
採用周りのプロになりたかったからです。
企業人事は結構孤独で、他社の動き(最近の採用トレンド)や自分が策定した計画が果たして正解なのか否か、人材会社の営業が言っていることが正解なのか否か、常に見えない状況の中で自社の「ヒト」の部分を担っていることに悔しさを感じていました。
営業担当の方に「◯◯職を採用するにはウチが良いですよ」と言われても、「え、それ本当に言ってんの?!あなたの売上だからじゃないの?!」と疑っても根拠が無い。そんな状況の中で稟議をあげるのが非常にもどかしい気持ちでいっぱいだったことを覚えてます。
また、昔から「ヒト」「モノ」「カネ」の中で「ヒト」の分野が1番事業に対して最大公約数を出せる仕掛けを作れるポテンシャルがあると思っていたし、そうであってほしいと思っていました。
だからこそ、もっと色んな業界や規模感の違う企業の支援を通して「採用周りのスペシャリスト」としての土台作り、営業から企画からとにかく沢山の経験を積みたいと思い、転職をしました。
なぜエンなのかについては、『入社後活躍世界一』を掲げているところへ共感したからです。
今のエン・ジャパンでの仕事は?
エン転職の企画部でセールスマーケティンググループにて、企業さまにLP配信をして様々な採用にまつわる情報をお届けしています。
さらにエン転職の認知を高めるべく奮闘中です!
続いてこの方!
デジタルプロダクト開発本部・岡田さん(2017年2月入社)

前職では何をやっていましたか?
ゲーム機メーカーでプリクラの商品企画を約4年間していました。
▼具体的には…
・市場調査(女子高生と座談会したり、ゲーセンで出口調査したり)
・商品コンセプトの立案
・写りの検討(ふんわり系?くっきり系?、全身撮影は入れる?など)
・起用モデルの選定&オーディション
・デザインや世界観の検討(外装からスタンプのデザインまで)
・開発やデザインチームへのディレクション
・販促カタログのテキスト制作
などなど、「商品をつくる」ことに関わるすべてを担当していました。
エン・ジャパンへ転職した理由は?
大きく2つあります。
①危機感を覚えたこと。
単純に「この業界に未来はあるのか?」と疑問を持ったのがきっかけです。プリクラという文化は無くなりはしないと思います。ただ少子高齢化が進んでいることや、無料で使える美肌アプリが増えてきていることなどから、少しずつ業界に対して危機感を覚えるようになりました。
ただ業界ありきで転職したら、また前職と同じように不安を覚えるかもしれない。だからこそ、業界や職種に左右されず、どんな場所でも活躍できるような能力を身につけたいと思いました。
②伝える力を高めたかったこと。
商品企画の業務の中でも、「商品のキャッチコピー」や「販促カタログのテキスト」を考えるのが好きだったんです。また、前職では本当に幅広い業務に携わっていたこともあり、次は専門性を高めてみたい!とも思っていました。
転職先を検討するにあたり、どんな仕事を選んだとしても「人に伝える」スキルは絶対に欠かせないよなと。でも、しゃべるより書くほうが得意だしな…と考えていた時に、エン・ジャパンのコピーライター職の求人と出会いました。
今のエン・ジャパンでの仕事は?
入社後1年5ヶ月間は、名古屋オフィスでコピーライターをしていました。そして今年8月、プロモーション部へ異動しています。
現在はエン転職のほか、エンバイト、エン派遣、ウィメンズワークなどのクリエイティブ制作をメインで担当しています。コピーライター時代に培ったノウハウを活かして、効果の出せる広告物の制作に取り組んでいる最中です!
続いてこの方!!
新規事業開発室・高澤さん(2017年10月入社)

前職では何をやっていましたか?
前職は外資系SaaSのITベンダーで働いていました。
新卒で入社したのですが、インサイドセールス、カスタマーサクセスなどのSaaSのビジネスの仕組みを中心に、営業手法や営業管理体制の構築など非常に幅広いことを学ばせて頂きました。
※SaaS(Software as a Service)=必要な機能を必要な分だけサービスとして利用できるようにしたソフトウェア(主にアプリケーションソフトウェア)もしくはその提供形態のこと。
エン・ジャパンへ転職した理由は?
前職でSaaSビジネスに携わる中でSaaSビジネスにはまっていき、自分自身でもSaaSのビジネスを立ち上げたいと思ったのがきっかけで転職を決意しました。そのタイミングで新規事業開発室の塩見さんから新規事業のSaaS(現pasture)の立ち上げにお声かけいただいたので、エン・ジャパン への入社を決めました。
今のエン・ジャパンでの仕事は?
pastureという新規事業の事業ディレクターをやっています。pastureはフリーランスマネジメントシステムと言って、企業担当者とフリーランスの仕事のやり取りを円滑にするサービスです。発注している複数のプロジェクトをまとめて管理が出来る点が特長で、フリーランスとの契約から、仕事の依頼、請求書の受領までの流れを一元管理できます。
※pasture:https://www.pasture.work/
主に担っている部分はオペレーションの効率化(自動化)やマーケティング、インサイドセールス、カスタマーサクセスを連動させたSaaSに特化した体制作りです。もちろん数字を作るための営業やカスタマーサクセスも泥臭く最前線でやってます。
また他部署のsalesforceのカスタマイズや、インサイドセールス、カスタマーサクセスについてのナレッジシェアや情報共有もしています。社内でインサイドセールス、カスタマーサクセス、SaaSというキーワードが出てきたらお気軽にご連絡ください!
まだまだいきますよー!!続いて、
engage事業開発室・清水さん(2018年4月入社)

前職では何をやっていましたか?
食品メーカーで商品開発や本部営業を行っておりました。
お仕事内容としては、コンビニ様の商品設計や小売様に対し市販商品のご提案などです。
ミッションとしては、販売における売上金額であった為、商品導入に際した商談がメインです。実は、某テーマパーク様のハロウィン限定商品なども担当しておりました。
エン・ジャパンへ転職した理由は?
営業力をもっと磨きたい、と思ったからです。
お仕事は、やりがいがありとても充実していたのですが、ある時『会社の名前を取った時、自分は一営業として活躍できるのだろうか』と思ったんです。以前、『能力がある営業は、その辺の石コロさえも売ってしまう』と本で読んだことがあります。
この一文にとても感銘を受け、自分の本質をもっと向上させたい。
その為にも、20代の内から新しいことに率先してチャレンジしていきたいと感じたのが転職のきっかけとなっています。エン・ジャパンは、仕事を人間成長と捉えている観点やそのフィールドがあると感じた為入社しました。
今のエン・ジャパンでの仕事は?
engage事業開発室に所属しております。
※engage:https://en-gage.net/
お仕事内容は、主にサービスの提案から企業様に沿った課題解決、企画提案などを行っています。
engageは、それこそエン・ジャパンの理念である『入社後活躍』に沿った注目の新サービス。採用した後の“入社後活躍”まで考えたプラットフォームとしてのサービスになっています。
業界関係なく、様々な企業様のニーズを汲み取る難しさはありましたが、課題解決に至った時が1番やりがいを感じます。
また周りはセールスの他にも、クリエイティブやCS・エンジニアの方と共に仕事をしているので、自分たちの意見が反映されサービスを作り出すことができる環境です。
最後は、この方!なんとAMBIを使ってAMBIの部署に入社したまさにAMBI人材!
人財プラットフォーム事業部・森本さん(2018年2月入社)

前職では何をやっていましたか?
大手損害保険会社のグループ企業で、不動産管理をしていました。
グループ内外両方の物件を担当しつつ、大手教育会社に常駐して全国の支社や組織変更に伴うオフィスの移転、レイアウト変更を担っておりました。
ミッションとしては、訪れる人、働く人、所有する人などすべての人にとって快適な空間を提供していくことです!
エン・ジャパンへ転職した理由は?
大きく分けると2つあります。
1つ目は、仕事をしていく中で、環境を整える間接的なサポートではなく、日々顧客と対峙し、自身の貢献度がダイレクトに実感できる環境で、より深く顧客の課題解決に挑戦していきたいと考えたからです。
2つ目は、一人一人が入った会社で活躍し、活力溢れるような社会にしていきたいからです。
これまでの経験から、全ては人で成り立っていると強く思っています。
その一人一人が人生の中で大半の時間を費やす仕事において、納得する職選びを実現し、適材適所で活躍していく事ができれば、会社にも大きく貢献できるようになり、ひいては活力あふれる社会にしていけると信じています。
その為、ユーザーファースト主義を掲げ、入社後活躍まで考えているエン・ジャパンで、自分の思いを実現していきたいと考えたからです。
今のエン・ジャパンでの仕事は?
人財プラットフォーム事業部で、AMBIの営業をしています。
企業の開拓から、提案、受注後のフォローまで一気通貫で行っております。企業にしっかりと伴走し、採用成功ができた時の嬉しさはたまりません。
また、通常業務以外にも、事業推進に向けて自分でプロジェクトを運営しており、グループにとってプラスになるよう日々取り組んでいます。
本日のインタビューはここまで!
いかがでしたでしょうか。AMBIのユーザーのイメージを持って頂けましたでしょうか??
絶好調のAMBIは、今後も急成長していきます!引き続きAMBIにご注目ください!
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この記事を書いたレポーター

- team AMBI
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