
若手ハイキャリアサービス『AMBI』ってどんな人が採用できているの?採用事例をご紹介します!#AMBI120%活用術
こんにちは!
人財プラットフォーム事業部/AMBIの徳永です。
2017年10月に中途で入社し、現在AMBIの営業を担当しております。
日々、キラッキラの若手優秀層をターゲットにしたサービスに携わり、良い“刺激”と“焦り”を感じながら仕事をさせてもらっていますが、「AMBI」の急成長には皆さんも驚かれているのではないでしょうか??
▼ちなみにAMBIとは・・・?
「野心的な」を意味する「ambitious」の頭をとって「アンビ」と読みます。
その名のとおり、「挑戦したい」「成長したい」志のあつい若者と、「挑戦できる」「成長できる」仕事を任せたいと思っている企業のマッチングをお手伝いしているサービスです。
そんな話題沸騰中のダイレクトリクルーティングサービス「AMBI」ですが、
・そもそもハイキャリアって?
・どんな人達が採用できるの?
・どんな企業が利用しているの?
と、興味津々の方々が大勢いらっしゃるかと思います!
という訳で、、、
今回は実際にAMBIをご利用いただいている企業様に対し、若手ハイキャリアの採用事例についてインタビューした一部をご紹介していきます!

採用難易度が高い時代に勝つために・・・
事例その①…某大手コンサルティングファーム
現在、AMBI を通して月3 名の採用ができています。
採用できている層は、20代後半~30代前半の若手層。
自動車業界のエンジニア、通信業界の法人営業、家電業界でのマーケターなど、様々な業界で経験を積んできた若手ハイキャリア層です。
質の良いデータベースと当社にあった採用設計が功を奏しました。
AMBI で人材検索を始めると、学歴や、経歴からわかる在籍企業など、申し分ない人材がいました。
「AMBI だったら若手 × 経験者も採用できそうだな」と思っていました。
データベースには優秀な人材がいますので、「全く同じ職種を経験している人」だけではなく、似たような職種や経験が活かせそうな方なども今後は視野にいれてアプローチしていていきたいと考えております。

「優秀層特化サイト」は本当だった・・・
事例その②…某マーケティング会社
現在、半年で7名の採用を実現しています。
特に今回の採用で重視している地頭(学歴の部分)も、東大、京大、東工大、早稲田、慶応など、申し分ない学歴の方を採用することができています。
すでに入社1ヶ月で昔から当社で働いていた・・・?と勘違いしてしまうくらい、大活躍しているメンバーもおりますので、即戦力で活躍できる人材が多いと感じています。
実は最初AMBIを使うとき、「若手ハイクラス」という打ち出しは「どうせ謳い文句だ」と思っていました。(笑)
実際に使ってみると、「AMBI に登録している人材は優秀」というのは本当だったので、引き続きAMBIを通じてハイクラス層の採用を強化していきたいと思います
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本日の紹介はここまで!
今後もこのような企業の嬉しい声を発信していきたいと思います。
絶好調のAMBIは、今後も急成長を続けていきますので、引き続きAMBIにご注目ください!
また、もし「優秀な若手を採用したい!」とおもったら、まずは下記でお問い合わせを!
▼お問い合わせはコチラをクリック
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この記事を書いたレポーター

- team AMBI
- 若手ハイキャリア向け転職サービス『AMBI』。さまざまな角度で『AMBI』の魅力をお届けします!