
開発者を直撃!適性テストのおすすめ活用術とは? #きょうのエン
こんにちは、広報の松田です。
さて、さて、前回投稿したコチラの記事。
https://www.en-soku.com/life/44290
「明日から適性テスト、じゃんじゃん活用します!!」とマネ-ジャー陣からも反響多数。
今回は、適性テスト「タレントアナリティクス」の開発メンバーである、この人にインタビューしちゃいました!
斎藤颯さん
適性テスト「タレントアナリティクス」開発メンバー

| 「タレントアナリティクス」のこだわりポイントはありますか?
1: 分析項目の性質にあわせたグラフUI
性格特性とコミュニケーション力はグラフの波形を見るため、マッチ棒のようなグラフにすることで波形を見やすく。エネルギー量はボリュームであることが直感的にわかるグラフにしました。

2:適性テストに慣れていない人にもわかりやすい管理画面
なるべく管理画面をシンプルにすることで、「テストを送る」「結果を見る」という基本的な動線から迷わない管理画面を心がけています。

| クライアント企業から寄せられた「タレントアナリティクス」への反響の声
とにかく、UIを褒められることが多いです。テスト結果の グラフの見やすさについての反響は、ほんとうに多いです。特にオンライン版の場合、グラフ表示時に動きがつくので、そこがすごいと。
あとは、「毎月3名無料」というのは他適性テストにはない特徴。適性テストを初めて使う企業や、年間採用人数が限られている企業にとっては、とくに喜ばれています。

| 「実は、こんな使い方もあるよ」という耳寄りポイントは?
社員の離職リスク可視化ツール「HR OnBoard」と組み合わせることで、より効率的なフォローが可能になります。
ストレス耐性の傾向やキャリアタイプ指向性から、本人がどんなところにストレスを抱えやすいのか。上司と本人のタイプの比較から適切なマネジメントができているかなどがわかります。

▼HR OnBoardはコチラ
なるほど!エン・ジャパンのHRテックツールをかけあわせて使うという手もあったか…!
社内外問わず、適正テスト「タレントアナリティクス」を使いこなして、個人・組織としてパフォーマンスを上げていきましょう^^
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この記事を書いたレポーター

- まつだ
- 広報@ブランド企画室。息子(1歳)と嵐を愛でる2012年新卒入社。