
「仕事に期待をしてほしい」。説明会という概念を覆した人事河合の挑戦。#社長賞への道
入社4年目、自社の新卒採用に携わる河合さん。
7月のキックオフで4月~6月の四半期でもっとも活躍した社員に送られる「社長賞」を受賞しました。
河合さんのインタビューを通じて見えてきたのは「これから社会に出る人たちが仕事に期待を持てるように」という強い想い。
その想いが芽生えたきっかけと共に河合さんの挑戦をご紹介します。
▼河合さんはこんな人
2016年、エン・ジャパンに新卒入社(4年目)。営業から社内異動で新卒採用担当に。好きなことは自炊と映画とたまに行く温泉旅行。

0から作り上げる仕事に初挑戦。大事なのは自分の意思だと気づいた。
ーー改めておめでとうございます!今回の受賞に至った成果を出すために取り組んだことを教えてください。
もっとも意識したのは「オーナーシップの発揮」。
「自分の仕事に自分の意志を持つこと」の重要性を感じながら日々仕事をしてきました。
今回の受賞理由の1つである「トップセミナー」の刷新。
エン・ジャパンの前身である日本ブレーンセンター時代から続いていた、会長と社長が直接就活生に向けて会社説明を行なう「トップセミナー」のコンテンツを大幅に変更しました。
経営陣にセミナーの変更を自ら提案し企画から関わることに。
「どんな内容であれば学生に届くのか…」
いざ、企画を始めましたが正直想像以上に大変でした。
新卒採用のセミナー開始までの約4ヶ月間、とにかく必死に仮説検証を繰り返してきました。どうしたらエンの未来にワクワクしてもらえるか、働くことを楽しく捉えてもらえるか、とにかく考え続けてきました。

何もない真っ白な状態から全てのパートを作り直し。
もちろん企画をしたものは一度の壁打ちでOKをもらえるはずもなく、パートによっては創業者との議論で5周ぐらいしたこともあります。(笑)
本当に大変でしたが、それでも、それ以上に、この企画に私自身がワクワクしていました。
「これが世の中に出たらどう変わるだろう」「どう感じてくれるだろう」「もっと新卒採用を良くしたい」そう自分の意志を持ち続けたからこそできたものだと思っています。
結果、自分が考えたことが目の前で「カタチ」になったときは涙が出るぐらい嬉しかったです。

どんな事をやるにしても、なぜやるのか、この仕事を通じて何を実現したいのか、
自分の意志を持つことが楽しく仕事をすることに繋がると思っています。
ーーそもそもなぜ今回セミナーの刷新に取り組んだのでしょうか?
キッカケは「仕事に期待をしてほしい」と思ったから。
人事に異動をして、早いもので1年9ヶ月が経ちました。2019年4月入社者(19卒)の採用から関わっています。
19卒では主にイベントに出たり、学生面談をしたり、今回変更したトップセミナーの運営担当をしていました。
代表が登壇するセミナーを多く実施し、イベントでもたくさんとの学生と出会ってきました。
期待を膨らませて人事になりましたが、学生と話す中で感じたのは理想とのギャップ。
「仕事に期待をしていない学生が多い」ということです。
「仕事って楽しいですか?」
「やめたいと思ったことはありますか?」
「どんな時に辛いと感じますか?」
イベントで上記のような質問をもらい、世の中の学生って仕事に期待ができてないんだと率直に感じました。
もちろん、仕事の中で辛いことはたくさんあります。私も涙を流したこともあります。
でもそれ以上に、仕事はたのしい。仕事に期待をしてほしい。
そう思った時に、そう思える新卒採用を行いたい。と思いました。
セミナーを運営していて、あの場をもっとワクワクするような、仕事を前向きに捉えられるような、一人ひとりが働くということを自分ごととして捉えられるような、そんな新卒採用がしたいと思いました。
これがセミナーを変更したいと思ったキッカケです。

仕事は自分次第で楽しくもつまらなくもなる。
ーー成果を通じて得た気付きはありましたか?
長い時間をかけて得たものは、本当の意味で自分のものになるということ。
特に長けた才能もなく、要領も良くない私ですが、この3年間を振り返ってみて胸を張れるのは、自分の価値観で仕事に大小をつけず、コツコツ積み上げてきたことです。
本を読む、日経新聞を読む、マーケット情報を取りに行く、勉強会に参加する、去年は周りから見たら雑用(?)と思われることも、自分の価値観で大小を付けず、何か学べることはないかと必死に考えてやってきました。
特に特別なことをやったわけではなく、当たり前のことを当たり前に積み上げてきたら点と点が線になり、結果、今回の成果に繋がったと思っています。
すぐ手に入れられるものより、時間をかけて得たものが本当の意味で自分のものになったと思っています。

そして、会社は完璧ではない。だからこそ創っていくのは自分たちということを改めて感じました。
このセミナー変更を通じて改めて感じたのはエンの社風です。
これまで34年間続けてきて成功しているものを、入社3年目の私が「変えたい」と提案し、成功するかも分からないものに対し、OKを出してくれた経営層。
会社を変えるのは経営層だけではなく、現場にいる私達一人ひとりだと思いました。
入社後活躍の実現もまだまだ道半ば。私達が実現度合いを上げていくのです。

エン・ジャパンの未来を作る新卒採用。人事から会社の成長を支える。
ーーでは最後に、これから注力していきたいことはなんですか?
2つあります。
1つは[ gate ]というインターン。
https://peraichi.com/landing_pages/view/gate
今期は有難いことにこのインターンの責任者を任せてもらっています。
エンで実施しているインターンの中でも一番大きなものです。
gateでは、エンの良いところも悪いところも全て見せます。学生ではなく、ビジネスの場として、同じ社会人として向き合います。
このインターンを通じて、1人でも多くの学生のキッカケになれるよう、私のこれまで学んだ事と、これから学ぶ事を、全て注ぎたいと思っています。

そしてもう一つは、エン・ジャパンを世の中で1番「入社後活躍」が実現できている会社にすること。
「企業は人で始まり、人で終わる」と言われるぐらい、企業にとって「人」は大事なもの。
だからこそ私が人事として、エン・ジャパンという会社を「人」という面から変えていけたらと思います。
この会社を今よりさらに良い会社にするために、今期も意志を持ち、仕事に向き合おうと思います。
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この記事を書いたレポーター

- en soku!編集部
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