
働くママ・パパ社員を応援!内閣府「ベビーシッター割引券」導入説明会開催♪ #きょうのエン
広報の大原です。
当社では、毎年ママ社員が数十名誕生しています。(パパ社員も続々誕生中!)
ちなみに育休復帰率は9割以上!
私が携わっているWOMen Laboでも、ママ社員向けの取り組みを多数運営しています。
復職ママさん向けランチ会を開催しました! #WOMenLABO
子供を育てながら仕事をしていると、こんなことによく遭遇します。
「急な熱や病気で保育園に通わせられないけれど、大事な仕事が!」
「子供は元気なのに、学級閉鎖に…。子供が預けらる場所がない!」
そんなママ・パパ社員を助けたいと、当社では、内閣府が推進する「ベビーシッタ利用者支援事業」を導入することが決定しました!
導入した企業で働く社員が1回1人の子供につき2,200円、ベビーシッター利用料の割引が受けられるんです。

▼詳細はこちら
企業主導型ベビーシッター利用者支援事業における「ベビーシッター派遣事業」の令和元年度の取扱いについて (内閣府HPより)
とはいえ、当社ではベビーシッターを利用したことがある社員はごく少数。
ベビーシッターさんの理解や依頼方法の把握、実際に使っている社員の体験談を聞くことで、利用のきっかけづくりになればと思い…
ベビーシッターマッチング事業を行なう「キッズライン」さんを招いた説明会を開催しました。






「シッターさんとの信頼関係構築が大事!」
参加者からは、こんな感想が。
ベビーシッターを使ってみたいけれど、他人に子供を預けるというのは不安に思っていました。ただ体験談で「保育園も第三者に預けているのと一緒。安心して預けられるようにシッターさんとの関係を構築することが大事」という言葉がとても印象的で、不安が解消しました。
夫や両親に預ける以外の方法を探していたので、ありがたい。子供を預ける手段をいくつも持つことで安心して働くことができると感じた。
我が家では、子供が体調を崩したときは、私が仕事を休むか、夫や母が休んで見てもらっています。
(区が運営する病児保育はなかなか予約が取れないので)
ただ、子供が2人になり交互に体調を崩すこともあり誰が休むかは悩みの種でした。
今回の説明会を通じて「ベビーシッターさん」という育児のプロに頼るのも大事だと実感。
ベビーシッターさんへの依頼は未体験なので、我が家も今回の割引券を使ってみたいと思っています。
体験談もen soku!で紹介していく予定です^^お楽しみに!
エン・ジャパンは、今後も働くママ・パパ社員がやりがいを持って働ける環境づくりに取り組んでいきます!!
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この記事を書いたレポーター

- おおはらしおり
- エン・ジャパン広報担当。6歳の娘と3歳の息子がいるワーママです。 すきなこと:子供と一緒にはしゃぐ、食べる、お酒、手芸、爆買、歌う、ジャニーズ。
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