
インサイドセールスのコツを4人の活躍社員から聞いたよ! #きょうのエン #在宅
こんにちは!広報の西春です。
エン・ジャパンでは、緊急事態宣言解除後も、出社はローテーションで最低限にしており、ほとんどの社員が在宅勤務。
その中でも活躍しているインサイドセールスのみなさんから、活躍のコツを伺いました!
『エン転職』・坂口さん

いつも笑顔いっぱいの坂口さん!中途入社して以来、インサイドセールスに従事している時期が長く、今では社内で勉強会を開くほど。
https://www.en-soku.com/life/67850
▼坂口さんのインサイドセールスのコツ!
①まずは、一回オンライン商談システムに繋げてみる。
慣れていないお客様も、システムを繋げてみると「意外と簡単だね!」と言われることが多いです。電話の延長で繋げてみて、オンライン商談のハードルを下げることが大事です。
②カメラの角度にこだわる。服装は明るく!
直接対面でお会いするときと変わらない状態にするため、目線がきちんと合うように。また、どうせ話すなら気分が明るい方がいいので、服装も明るいものにこだわっています。
『engage』・渕上さん

いつもニコニコ、ensoku!にも何度も出演いただいている渕上さん!新入社員含めたチームのリーダーを努めています。
▼渕上さんのインサイドセールスのコツ!
①プロを演じ切ること
入社間もないメンバーも多い中、いつも伝えているのは人材のプロとして振る舞いです。電話でサービス説明をすることが多いのですが、相手が見えなくてもお辞儀をしたり、うなづいて相槌をうったりすることで、自分の誠意は相手に伝わると思っています。
②自信を持って言い切る
折角時間を貰っているのに、中途半端な営業をすることほど失礼なことはありません。自分の商材に自信を持って言い切ることを大事にしています。
『AMBI』・小野さん

同じ組織の方からの信頼も厚い小野さん。(仏のように優しい…とのうわさも!)新入社員のいる組織のチームリーダーさんです!
▼小野さんのインサイドセールスのコツ!
①営業は恋愛である
お客様のビジネスについて、調べたり質問をしたり。また相手のことを思って、いつも以上にゆっくり、短く話す。まずは自分からアクションを起こして、自分たちのサービスにも興味を持ってもらう。これを大事にしています。「小野の恋愛理論」なんて周りからは呼ばれています。笑
②時間配分をきっちり
オンラインでは、話すセールス側も、聞くお客様側も結構エネルギーを消耗します。だからこそ、最初のアイスブレイクや、状況のヒアリング、提案、質疑応答などの時間は意識してオーバーしないよう心がけています。
『エン転職』・大塚さん

▼大塚さんのインサイドセールスのコツ!
①名刺で事前に自己開示を行う
多くの人が活用しているかもしれませんが、オンラインの名刺交換をアポイント前に行います。対面で会えない分自己開示は入念に行います。

②共有メモを有効活用
オンラインでやっていると、話が取っ散らかったり、前回の話を忘れてしまうことも。お互いに共通認識を持って進めるために、画面に表示される「共有メモ」に
・前回のログ
・今回のアジェンダと質問(事前に送る)
・商談中のメモを追記
していきながら、ズレを1つも起こさないようにします。
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ということで、今回は4人の社員から、オンライン商談のコツを聞きました!
ヒアリングしてみると「意外とオンラインでも対面と変わらないんです」という声も多くもらいました。
目の前のお客様の役に立ちたい、そのために出来ることをしっかりやり切ることが大事ということですね!
ぜひ、これをきっかけに紹介したみなさんに詳しくコツを聞いたり、みなさんの周りでもノウハウのシェアをやってみてくださいね^^
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この記事を書いたレポーター

- にしはる
- エン・ジャパンの広報。#熊本 #アニメ #カメラ #日本酒 #温泉 #甘いもの