
『AMBI』『ミドルの転職』『エンジニアHub』3サイト周年記念「感謝祭」運営の裏側に迫る!
皆さん、こんにちは!
人財プラットフォーム事業部の大西と本間です!
今回は、グランドハイアット東京にて開催された、3サイト周年記念 「感謝祭」運営の舞台裏について、
運営メンバーの7名にインタビューしました!

【感謝祭運営メンバーの紹介】
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下田大智(MS):2020年新卒入社 感謝祭の企画から全体総括を担当。 | 橋本雄大(企画):2020年新卒入社 感謝祭全体のスケジュール管理、運営、ノベルティや必要備品を担当。 | 橘柚花(CS):2019年新卒入社 当日の全体運営を担当。 | 高清水美乃(CS):2019年新卒入社 ノベルティ関連の準備を担当。 |
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図師辰徳(MS):2022年新卒入社 当日の司会進行を担当。 | 本間柊人(MS):2022年新卒入社 会場確認から場外案内や担当。 | 大西亜弥(CS):2022年新卒入社 クライアントの集客と場内案内や担当。 |
※以下
MS:マーケティングセールス
CS:クライアントサクセス
企画:営業企画
-感謝祭とは
「日々サービスを利用いただいているカンパニークライアントへ、直接感謝を伝えたい。」
「今後もサービスを創るパートナーとして、共に歩んでいきたい。」
そんな想いから、カンパニークライアントの皆様をご招待して、3サイト周年記念 「感謝祭」を開催いたしました。
▷当日のイベントレポートはこちらから
運営に関わったメンバーは、2019卒~2022卒が中心と、
若手社員が中心となって当日まで準備をすすめていました…!
この記事では、感謝祭当日までの裏側について迫っていきます!

-感謝祭PJTの運営において、楽しかったことを教えてください!
下田:
多くの人を巻き込みながら、PJTを進行し、イベントが形になり始めたときですね。
実は12月あたりから、1枚のノートから始まったのですが、複数のタスクが形になり始めた瞬間は、何か大きなものを創り上げる喜びを味わうことができました。
橋本:
大規模なオフラインイベントを概ね滞りなく進められたこと。そして参加者が楽しかったと感じてくれたことですね。
コロナ禍を経て、より一層リアルな場の貴重さを実感し、AMBIとしても初めてのクライアント参加で、メインメンバーの一人として支えられて、率直に嬉しかったです。
橘:
多くのクライアントの方々を招待するイベントとしては初めての開催で、不安もありました。
実際に皆さんとお会いした際に、笑顔で「6周年おめでとうございます」、「AMBI使っていてよかったです」など前向きな感想をいただけたときはうれしかったですね。

-感謝祭PJTの運営において、大変だった(難しかった)ことを教えてください
図師:
具体的な司会進行方法には悩みました。。。
私の立ち振る舞いで感謝祭の出来が変わるため、感謝祭を通じて実現したいことやコンセプトの把握にはかなり気を遣いました。
大西:
感謝祭に向けて、多くの人を巻き込むことが大変でした。
クライアントの皆様を招待するには、CSメンバーの協力が必要不可欠でしたが、
期限と目標設定を行い、周りの方々の協力を得て、多くの方々に参加いただくために、いろんな工夫をしたことですね。
-若手社員ながらも感謝祭運営の中核を担った身として、
感謝祭PJTを実行しての、ご率直な感想を教えてください!
下田:
「人を巻き込む力」はどれだけ大変なものなのか、
そしてどれだけ稀有な経験であり能力なのか、を実感させられた期間でした。
営業だけでは、決して身に付かなかった考え方や能力を学べた貴重な経験をさせていただきました!
橋本:
参加される方々、特にクライアントの皆様にとっては、運営が若手かどうかは関係ありません。
日々忙しい中(当日は雨の中)、足を運んでもらい、楽しみにしてご参加いただき、
そういう期待にエン・ジャパンの代表として、イベントの形で応えるのはなかなかない経験でした。また、感謝祭がメイン業務ではないため、参加メンバーの全体工数、コスト面ができるだけ抑えられるように、、、
というのも一つの重要な観点でした。感謝祭の運営は、組織視点で考える経験になりました。

橘:
まずはこのような会が開催できたのも、日々クライアントの皆さまのおかげです。
志に火を灯したユーザーと志をもって採用活動されている企業様の両クライアントが
AMBIを使ってよかった、世の中を変えていける、と人生を前向きにできるよう
今後も尽力していこうと改めて考えることができました。
高清水:
まずは、本当に多くの方にご参加をいただけたことに感謝です。
今回多くの方にリアルでお会いし、AMBIを利用いただいている人事の皆様も、志を持って採用活動をされていると感じました。さらにこのネットワークを大きくしていくことで、より多くの志を持ったユーザーが活躍するための場を作っていきたいと思います。

図師:
若手優秀人材に活躍の場を提供するAMBIだからこそ、若手で創り上げた感謝祭ということで、とても価値のある”AMBIっぽい”感謝祭になったと思います。
若手優秀人材が志を持った企業で活躍するための1ピースになれているという実感を、改めてこのイベントで感じることができました。
本間:
率直に楽しかったという感覚は勿論ある一方で、危機感も覚えました。
約300人以上が参加された感謝祭PJTを0→1で創りあげた、
新卒4年目の下田さんや、橋本さんを間近で見ていたからです。今後、どんどんAMBIやミドルの転職、エンジニアHubを社会に広めていくためにも、
2年目社員である僕らが、偉大なる先輩方を超えていく必要があると感じました。
大西:
PJTメンバーに任命された時は、新卒1年目で出来るのかなと不安でしたが、
準備期間から本番当日までの期間を振り返ると楽しかったですし、
感謝祭を終えた達成感は今までに味わったことがないものでした。当日ご挨拶させていただいたクライアントの皆さまの熱意を直接感じ、
これからもAMBIをきっかけに活躍できる場を作っていきたいと思います。

-最後に、AMBIを通じて実現したい未来を教えてください。
下田:
AMBIを通じて、日本の国力を高めたいですね。
世界に遅れをとった日本を、私含めたいまの若者で、そしてAMBIというサイトを通じて塗り替えたい。
そんな想いを今は持っています。
橋本:
志を持ったユーザーとカンパニークライアントを支援していくのがAMBI。
イベントを通して、日々AMBIを運用担当いただいている人事を中心としたみなさまも、志を持っていらっしゃると改めて感じました。関わる人すべてがAMBIに触れることで、志が実現に近づく、未来が明るくなる、そんなサイトにしていきたい。

今回のインタビューは以上です!
これからも、「誰かのため、社会のため懸命になる人を増やし、世界をよくする」というパーパスのもと、
より良いサービスを作り上げるために、日々頑張ります。
ご参加いただいた皆様、3サイトに携わるすべての皆様、本当にありがとうございました! !
引き続き『AMBI』『ミドルの転職』『エンジニアHub』の発展にご注目ください!
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この記事を書いたレポーター

- team AMBI
- 若手ハイキャリア向け転職サービス『AMBI』。さまざまな角度で『AMBI』の魅力をお届けします!