
通算11回目★エン・ジャパンが「求人広告賞2023」を受賞しました!
こんにちは、広報の國島です!^^
今年もエン・ジャパンが「求人広告賞2023」求人サイト部門で
求人広告賞を受賞しました!!!!
案件に関わったみなさま、本当におめでとうございます!!!🎉🎉
求人広告賞とは?
全国求人情報協会(※)に加盟する求人メディアが手がけた求人広告の中で、読者・ユーザーに有益な情報提供をおこなうことにより、人と企業のマッチングに貢献した事例を広く収集し、採用成果に貢献した求人メディアの担当者を表彰するもの。求人メディアの持つ力を社会にアピールし、より健全な求人情報流通促進を狙うものです。2004年からスタートし、今年で20回目の開催となりました。今回、2023年3月から2024年3月に掲載された広告の中から16社111点のエントリーがあり、そのうち印刷メディア部門2点、求人サイト部門2点が求人広告賞を受賞しました。
受賞作品はコチラ!!

制作担当の市川さん、ディレクターの伊達さん、営業担当の江上さん、おめでとうございます!!🎉🎉
原稿から、代表のお人柄や従業員への想いが伝わってきますね。
表彰式に参加させていただいたので、会場の様子もお届けします!💕

全国求人情報協会から、受賞理由もうかがっています。
大手ハウスメーカーによる新築戸建・アパートの、電気工事を担う会社。依頼いただく仕事量と、理想とする働き方に対しての工数不足から、会社としては2回目の人材募集。難易度の高い電気工事士の募集に対し、徹底したヒアリングを行い、社員のインタビューを丁寧に綴るとともに、社長との関係性や雰囲気をしっかり記載するなど、細部までこだわった原稿となっている。採用予定人数1名に対し、応募10名、採用2名と、予定を超えた人数、かつ、掲載予定期間よりも早く採用成功した好事例である。
受賞者のコメントはコチラ!👇👇

入社決定だけでなく、その先にある求職者の活躍・定着を目指す。そのスタンスを社員だけでなくカンパニーとも共有できたとき、よりよい求人広告になることを実感しました。実際に「求職者にとっての魅力も、仕事の厳しさも、包み隠さず伝えていこう」という代表の真摯な姿勢がなければ、今回のような求人広告は完成しませんでした。
「自分が働いている未来を想像してしまうほど魅力を感じた」という入社者コメントは、代表の想いを乗せた求人広告が求職者の心を動かした何よりの証です。今後も、カンパニー・求職者の両者に寄り添い、社会をより良く変えられるような求人を届けていきたいです。

株式会社有電さんの素晴らしさが伝わり、求人広告賞という形でご評価いただけたこと、大変嬉しくおもいます。代表の有我さんも喜んでくださり、少しは恩返しができたかな、とホッとしています。
『かかわる人、全員がきっと好きになる。そんな社長。』というキャッチコピーを付けさせていただいた通り、有我さんは本当に素敵な方です。有我さんのもとであれば絶対に入社後活躍を実現できる。そう確信させてくれる方なので、私たちも情熱をもって取材・制作にあたることができました。
エンのパーパスは「世界をよくする」という言葉で締められています。同社のような想いを持つ会社が増えれば、きっと世界はよくなるはずです。今回の受賞が、他の会社の方々の目に触れ、少しでも何か良い影響を与えられたら、これほど嬉しいことはありません。

我々が大切にしている、"入社後活躍"、その先に何があるのか?といったことを有電さんからは学ばせていただきました。
求人広告の特性上、どうしても、採用成功をお約束出来ないものの、その確率を上げる事は出来ますし、打ち手も色々な角度から講じることが出来ます。
その中の1つである、会社と社長の雰囲気をありのまま伝えること、これは"オネストリクルーティング"を体現しているエン転職だからこそ、余すことなく伝えられたのだと思います。
フロント営業として、今後も数多の企業と話をする機会はありますが、「企業の正直詳細な情報を、どう届けるのか?」その姿勢を欠かさず持ち続けて、採用成功に向けて走り続けたいと思います。
改めて、みなさま本当におめでとうございます!!
表彰式では、鈴木さん、岩崎さんともお写真を撮らせていただきました!📸✨



授賞式の後の、懇親会の様子もお届けします…!


めざすのは
「世界一、信頼できる求人情報」。
入社後のギャップを、後悔を、少しでも減らしたい──。
『エン転職』の、変わらない想いです。
だからこそ、「正直・詳細」な原稿にこだわる。「やりがい」と同時に「きびしさ」も伝える。
わたしたちは、これからも「入社後活躍」につながる採用成果にこだわります。
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この記事を書いたレポーター

- もえか
- エン・ジャパン広報。「もえぴ」と呼ばれています。お笑いが好き。