
社内販売の置き菓子と障がい者雇用の取り組み。 #きょうのエン
こんにちは、広報の森本です。
エンゲージ1周年を記念して、本日新機能2つのリリースを発表しました!!

そんなウキウキの本日。突然ですが、私の朝のルーティンワークを発表します。
それは…
出社したらコーヒーを入れて、お菓子片手に新聞を読みながら、パソコンの起動を待つこと。
優雅すぎて、すみません。朝食はガッツリ派なので、たくさん食べて来てはいるんです。
ですが…東京砂漠の満員電車に揺られて、出社時点で500キロカロリーは消費されていると思うので、どうかお許しください。
そんな朝のお供は、コチラ!


社内で販売されている1つ100円のお菓子たち。裏面を読むと分かるんですが、素材には相当こだわっています。自然派なお菓子で、カロリーも(きっと)低い(はず)。

オフィスの置き菓子として、当社はじめさまざまな企業の社内で販売されています。

そんなベイク・ド・ナチュレ。実は、当社のグループ会社!パンの製造・販売を行う特例子会社として、2008年7月にグループ会社入りしました。
「特例子会社とは」(厚生労働省より) 障害者雇用率制度においては、障害者の雇用機会の確保(法定雇用率=2.0%)は 個々の事業主(企業)ごとに義務づけられている。 一方、障害者の雇用の促進及び安定を図るため、事業主が障害者の雇用に特別の配 慮をした子会社を設立し、一定の要件を満たす場合には、特例としてその子会社に雇 用されている労働者を親会社に雇用されているものとみなして、実雇用率を算定でき ることとしている。
そう、当社の障がい者雇用のための取り組みの1つなんです。
え?「Bake de nature(ベイク・ド・ナチュレ)」を聞いたことないって…?!
大田区の都営浅草線西馬込駅から徒歩10分程度にある、コチラの店舗。


実は、某ドラマの撮影でも使われたことがあるんです。地元のみなさんに愛されている街のパン屋さん。
店内は、こんな感じ。


なぜ、店舗での販売だけでなく、社内販売も行っているのか? エン・ジャパンのグループ会社の取り組みとして、社員一人ひとりに身近な存在として感じてもらうことも狙いの1つなんです。
ほら、お菓子をキッカケに。こんな会話も生まれます。


リアル店舗でも販売しているパンは、社内販売もやってます!そのお話は、また次回。
自社採用も積極的にやってます!

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この記事を書いたレポーター

- もりもと
- エン・ジャパンの広報。趣味:5歳の娘を愛でる。呑む。旅に出る。