
【仕事おわりに…】『マーベル展』に行ってきたよ!
こんにちは、コピーライターの志村坂上スケキヨです。
平日の仕事おわり、マーベル大好き人間だけで構成されたに俺たち西新宿アベンジャーズは、都営大江戸線に乗って六本木まで行って、『マーベル展 時代が創造したヒーローたち』を、楽しんできました。■マーベル展って何?
マーベルとは、マーベル・コミックのこと。アメリカのヒーロー作品を得意とする漫画雑誌で、その歴史は1939年からつづいています。『アイアンマン』『キャプテン・アメリカ』『ハルク』『マイティー・ソー』『スパイダーマン』といった作品を生み出してきた出版社であり、クリエイター集団のこと。
ヒーロー作品といえども、子ども向けと思ったら大間違い。マーベル作品の魅力は大人の鑑賞に耐えうる大人ドラマであること。むしろ、子ども向けではないと言っていいかも。
マーベルヒーローたちに能天気な者はいません(デッドプール除く)。誰もが超常的なチカラを持ちながらも等身大の人間であり、それゆえに責任と悩みを抱き葛藤します。そして、それを乗り越えていく姿がカッコよく、ヒーローなのです。
そんなヒーローやストーリーは、社会情勢を反映して作られてきました。ゆえに、時代背景とともに作品を見ていくことで、ストーリーが深みを増していくという、そんな祭典が『マーベル展』なのです!
とはいえ、いきなりアメコミは敷居が高いので、近年映画化されている作品群をご覧になることをオススメします。西新宿アベンジャーズのメンバーたちも映画から入ったモグリばかりです(笑)。
















いろんなヒーローたちと出会い、その理解を深めることができて、とても有意義な時間を過ごすことができました。
現在公開中の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』も、この後公開される『マイティ・ソー バトルロイヤル』も、『スパイダーマン・ホームカミング』も、とても楽しみになりました。

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この記事を書いたレポーター

- 志村坂上スケキヨ
- コピーライター。苦手なモノ:まんじゅう、お金。