
静岡県"初"となる「副業×DX人材」の採用支援プロジェクト開始!PJTメンバーを紹介するよ #きょうのエン
広報の関です。
本日は採用支援プロジェクトからのお知らせです^^
※採用支援プロジェクト:社会的に影響力の大きい中途採用を、特別にエン・ジャパンオールで支援するプロジェクト。
静岡県「DX×副業人材」の採用支援プロジェクトが開始しました!

コロナの影響も受け、企業に限らず、官公庁や自治体でもデジタル人材への需要が高まっています。
今回募集するのは県庁の働き方・業務改革に携わる「スマートワークコーディネーター」。

『AMBI』では…

そんなプロジェクトに携わるメンバーはこちら(富士山ポーズ!)

4月に新メンバーとして加入した水野さんが初のメイン担当となる今回のプロジェクト。
プロジェクトメンバーの方に意気込みを聞きました。
Q:今回のプロジェクトにかける想いや意気込みを教えてください!

IT推進による働き方改革や、youtubeの活用などこれまでも先進的な取り組みをされてきた静岡県。
今回は初の副業募集。しかも、完全オンラインでの選考と、先例の少ない採用を支援でき大変光栄です。自治体の新しい働き方を支援できるやりがいのある仕事ですので、良縁につなげられるよう、引き続き支援してまいります!

今回は、静岡県として初となる、副業人材の公募。約5,600名の職員の働き方を変えていく、非常にチャレンジングなポジションです。特に副業だからこそ、より幅広い方に働く可能性も感じていただけるはず。今後、記事をより多くの方に届け、静岡県としての挑戦をご支援していきたいと思います!

今回の採用支援プロジェクトでは、エン転職と採用特設ページの制作に携わらせていただきました。取材を通して感じたのは、行政でも今急速に「新しい働き方」への移行が進んでいるということ。静岡県庁では特に働き方改革・DXの動きが活発で、在宅勤務の制度化やサテライトオフィスの設置などの取り組みもいち早く実施。昨期は押印業務のおよそ9割を削減するなど、庁内業務も大きく変化しているとのお話でした。
今回、静岡県庁初となる「副業」での人材登用は、そんな庁内の変革をさらに加速させるためのもの。このような新しいチャレンジに自分が関われたことはとっても嬉しいですし、プロジェクトを通じて入庁される方が、静岡県庁にどんな変革をもたらすのか・・・今からワクワクします。皆さまぜひ、これからの静岡県庁にご注目ください!
今期5つ目の採用支援プロジェクト開始のお知らせでした!
今回も採用から入庁後の活躍まで、しっかりとサポートしていきます。
▼プロジェクトに関する質問やお問合せは大城さん・水野さんまで!
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この記事を書いたレポーター

- せき
- エン・ジャパンの広報。パン屋巡り+旅行が趣味です!関西生まれの2015年入社。